花と犬、日々のこと、そしてPhoto


by kazabana_am

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7月を振り返ると

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7月も今日で終わります。振り返ってみると、Jの不調→ヘルニア→手術→退院→リハビリと、おろおろ、あたふたした1ヶ月でした。歩けなくなった日はどうなることかと思いましたが、お陰様で良い病院と先生に出会い、本人の持って生まれた生命力や、皆さまからの励ましなど、いろいろなこと、思いが重なって、日々元気になっています。退院して来た日は、歩けたのは感動でしたが、実際、よれよれ、よたよた、転んだり、ぶつかったり、見ていてかわいそうになり、思わず歩かなくていいよと声を掛けそうになりましたが、今では小走りも出来るようになりました。

日曜日には外に少しだけ出て、久しぶりにシャンプーもしました。まだJに注意して歩かなくてはいけないので、カメラは持って出ていませんが、そのうち、またお散歩James写真も撮れるでしょう。

悪いこともあれば、良いこともある、不愉快なこともあれば(ちょっとだけ人間関係で不愉快なことがありました。)、嬉しいこともある。そんなことを感じた1ヶ月でした。

Jの闘病中、現実逃避もあって、美しい音楽を聴き、美しい文章を読み、揺れ動く心を落ち着かせました。心が揺れていると、良いアイデアも出て来ませんし、適切な対応、決断も出来ません。それに、やはり、一番嬉しかったことは、皆さまが本当に心配して下さって、Jの快復をお祈りして下さったことだと思います。
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美しい花が寄り添うように、人の心も寄り添う。ありがとうございました。
by kazabana_am | 2013-07-31 19:57 | 日々のこと

夢の中

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誰もいない静かなガーデン、午後の時間が過ぎてゆくにしたがって、鳥のさえずりより虫の声が大きくなって行きます。
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この風景、なぜかいつも懐かしさを感じるのですが、子供の頃こういう場所に住んでいたわけでもないし、夢の中で見たのでしょうか?きっと、子供の頃にたくさん読んだ外国の物語の影響。活字の世界が頭の中で映像となって、夢で見たかのように思っているのでしょう。
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私の場合、実際に見たり、聞いたり、経験したことよりも、はるかに本で読んだ世界の影響が大きいのです。
by kazabana_am | 2013-07-28 10:20 | Photo

静かなガーデン

ある夏の日の午後、誰もいない静かなガーデン。
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私だけかと思ったら、先客がいました。
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実は私はちょうちょが恐い。子供の頃は平気で触っていたのに。鳥も苦手。飛ぶものが苦手なのかもしれません。

ここはお馴染みのクレマチスの丘のガーデンです。この時期、クレマチスも数えるほどしか咲いていませんし、バラももうほとんど終わり。そのかわり、静かに過ごすことが出来ます。緑が美しくて、美しい緑の中に、小さな花が少しだけ咲いていたり、紫陽花が美しく色あせていたり、湿度は高いけれど、時々吹く風が心地よく、意外とお勧めな時期かもしれません。(あくまでも私の考え)
by kazabana_am | 2013-07-27 10:53 | Photo

ある夏の午後

午後2時頃花開き、夕方には閉じるという睡蓮。
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by kazabana_am | 2013-07-27 00:09 | お花

Snap Photo Lesson - 最終回

James抜糸の前日は、3月から始まった結花先生のSnap Photo Lessonの最終回でした。今回のレッスンは5回のうち、2回欠席してしまいました(1回は写真展のため)。最終回はフリーテーマ。苦手なテーマです。私、典型的な日本人気質のため、テーマが決められている方が落ち着くというか、何でも好きなものをテーマにしていいのですよと言われると、なんだか、泳げもしないのに、海に放り出された気分になってしまいます(ちょっと大げさですけどね)。

6月、7月は紫陽花をたくさん撮りましたが、フリーテーマが「紫陽花」というのも短絡的。結局、「幸せな風景」というテーマに決めました。公園、庭園などに季節の写真を撮りに行くと、ご家族で遊びにいらしていたり、幼稚園や小学校の課外授業があったり、幸せそうなファミリーや、若いカップル、素敵なご夫妻、見ている側が幸せな気持ちになるシーンに出合うことがあります。
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お揃いの帽子をかぶって、課外授業中の子ども達。これからいろいろなことがあると思うけれど、元気で明るく、いろいろな事に興味を持って生きて行って欲しいなぁと思いました。
このフォトの他に、Father's Dayのフォトと、今の私にはこれが一番幸せな風景かなという写真。
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ヘルニアになる直前のJのにっこり写真です。Jとの散歩は、季節の移り変わりと感じたり、考えことをしたり、私にとってとても大切な時間です。そして、Jの楽しそうな顔を見るととても幸せな気持ちになります。

Snap Photo Lessonは先生の出されるテーマにしたがって撮った写真を5枚選んでプリントしたものを発表します。なぜこの5枚を選んだか、どういう気持ちで撮ったかなどを説明するのですが、緊張します。5枚選ぶということはとても勉強になります。そして、苦手なフリーテーマですが、自分でタイトルをつけるということもとても勉強になります。

レッスンは終了してしまいましたが、今後も自分でテーマを決めて写真を撮って行きたいなと思います。
by kazabana_am | 2013-07-23 20:48 | Photo Lesson

James 抜糸しました。

予定通り、Jは今日抜糸をしました。抜糸といっても、今はホチキスで傷口を留めているので、ホチキスを外しておしまい。これなら家にあるビーズ用のペンチで私も出来そうと思いましたが、そういうものではないですね。エリザベスカラーもはずしてもらって、すっきりしたようです。病院に早く着いたので、多摩川べりを少し歩きました。久しぶりの大地。リフレッシュ出来たかな。お散歩とシャンプーは1週間後ということです。
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ヘルニアはまた別の部分に出ることもあるし、同じところに出ることもあるそうです。階段の上り下りはさせない、高い所に飛び乗ったり飛び降りたりさせない、体重の増加に気をつけるなどの注意は必要ですが、普通に散歩していてもなってしまうこともあるし、さっきまで元気だったのに、急になってしまうこともあるとのこと。だからと言って、神経質にびくびく暮らす必要はないそうです。10歳という年齢を考えると、全身麻酔の手術は何度もしたくないし、元気で長生きして欲しいです。
J君、ちょっと老けたみたい。
「失礼な。少し痩せたんですよ。だから、もっとご飯下さい。」 J
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by kazabana_am | 2013-07-21 22:08 |

フラメンコ・フラメンコ

先日WOWWOWでカルロス・サウラ監督の「フラメンコ・フラメンコ」を観ました。素晴らしい映画でした。カルロス・サウラ監督は、「血の婚礼」「カルメン」「恋は魔術師」というフラメンコ三部作で有名な監督です。「フラメンコ・フラメンコ」は音楽と踊りはもちろん素晴らしいのですが、あまりに映像が美しくて、撮影者は誰なのだろうと思って調べてみたら、「光の魔術師」と呼ばれているヴィットリオ・ストラーロでした。ストラーロはベルナルド・ベルトリッチ監督の作品の撮影をしていて、3度のアカデミー賞撮影賞を撮っている方です。
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本当に素晴らしい映画なので、ご覧になっていらっしゃらない方は、是非。

フラメンコを語れるほど観ていませんが、サウラ監督のフラメンコ3部作の主演、アントニオ・ガデスの日本公演は観に行きました。最初に来日した時はまだそれほど人気がなかったのか一番前の真ん中の席でした(ちょっと自慢)。フラメンコファンでもない私がどのような経緯でガデスを知ったのか全く覚えていませんが、素敵なダンサーでした。「カルメン」という映画の中では、古ぼけたグレイのセーターにジーンズという装いでカルメンの1シーンを踊る場面がありますが、これがとっても印象的で素敵でした。最近はTVでも最近放映されないし、DVDも出ていないので、また観たくても観ることが出来なかったのですが、なんと、10月にDVDが発売されるようです。嬉しいニュースでした。
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真っ赤な百合、フラメンコのイメージがします。
by kazabana_am | 2013-07-20 20:55 | Music & Movies

犬のお仕事

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(椎間板ヘルニアになる前の写真です)

Jのお仕事は、お留守番(ただ家にいるだけ)、朝刊を取りに行くこと(私が抱っこして1階のメールボックスに新聞を取りに行くだけ)の2つだと思っていましたが、もう一つ大きな仕事がありました。それは、私の散歩に付き合うこと、撮影助手(兼モデル犬)という仕事です。毎朝早く起きますが、Jはまだ静養中で散歩は禁止なので、朝の時間は読書の時間となりました。この10年、天候や私の体調によって散歩に行かない日もありましたが、基本的には早朝散歩に行くことになっていたので、なんだか物足りません。友人(犬は飼っていない人)には、朝の散歩は気持ちが良いから是非行った方が良いと勧めておきながら、Jと一緒でないと、行く気にはなりません。

Jは家の中を一生懸命歩いています。まだよたよたしたり、転んだりしていますが、退院直後よりだいぶしっかりと立って、歩けるようになって来ました。それに、びっくりしたことには、背中の毛を剃られた部分にもううっすらと毛が生えてきたんですよ。
by kazabana_am | 2013-07-19 21:42 |

夏の色

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うっそうと茂る木々の間を風が通り抜け、踊っているような、歌っているような黄色い花。夏のイメージ。グリーンと黄色は夏の色。

お陰様で、Jは順調に快復しているように思えます。まだ倒れたり、よたよたしていますが、一生懸命、行きたい場所に向かって、エリザベスカラーをあちこちにぶつけながら歩いています。ついかわいそうになってしまって、私の方が歩み寄ってしまいますが、これもリハビリ。手助けしてはいけませんね。
by kazabana_am | 2013-07-17 21:29 | お花
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7月15日、今日は「海の日」でお休み。ジェームズ、お陰様で無事に退院することが出来ました。術後の血液検査の結果も異状なし。なんと、もう歩けるんです!!!といっても、まだよちよち歩きみたいなものですが、自分の行きたい場所に移動が出来ます。ひょっこりひょっこり歩きがリハビリになるということで、私たちが何かをしてあげる必要はないそうです。1週間後の抜糸、その2,3日後にシャンプーをしても良いそうです。その頃なら、少しずつお散歩に行ってもかまわないそうです。
やっぱり、家はいいなぁと思って眠っているのでしょうか?
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立ち上がったところ。
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お見舞いや、あたたかいメッセージ、本当にありがとうございました。

J君、また海に行けるようになるといいね。

背中の傷はちょっと痛々しいです。フランケンシュタインみたい?
(写真は、たたんでおきますね。見てみようかなと思う方だけ)

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by kazabana_am | 2013-07-15 15:38 |