花と犬、日々のこと、そしてPhoto


by kazabana_am
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カテゴリ:Music & Movies( 42 )

DIVAのブルー

2月4日は立春。まだまだ寒い日が続きますが、ほんの少し夜が明けるのが早くなり、暗くなるのが遅くなったようです。とは言っても朝5時頃起きるので、まだ外は真っ暗ですが、だんだんと室内がブルーの世界になって行きます。
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金曜日の晩は、夜更かしが楽しみ。今日はジャン=ジャック・ベネックス監督の「DIVA」を観ました。この中の1シーン、オペラ歌手のシンシアとクラシックマニアの郵便配達人ジュールが夜明けのパリ、リュクサンブール公園、コンコルド広場を散歩するシーンは映像も音楽も本当に美しく、まさにブルーの世界でした。
by kazabana_am | 2012-02-04 00:56 | Music & Movies

弦楽セレナード

雨になりました。雨の夜、金曜日。またまた夜更かしの予感がします。
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先日TVの番組で、小澤征爾さんの指揮、サイトウ・キネン・オーケストラによる、チャイコスフキーの「弦楽セレナード」を聴きました。CMでお馴染みのフレーズですが、本当は大変美しい曲。最近毎日のようにこの曲を聴いています。チャイコフスキーは亡くなった父がよく聴いていました。雄大なロシアの大地、美しい宮殿の舞踏会のシーンが目に浮かびます。ずっと昔に観た「戦争と平和」の映画で、貴族が狩りをするシーンがあったような。ボルゾイ犬が何頭もいて、「あー、あなたたちはこういう暮らしをしていたのね」と画面の犬たちに話しかけてしまいました。夜明けの美しいシーンでした。

チャイコフスキーを聴きながら葉書でも書こうか、それとも、長いDVDでも観ようか。ワグナーを愛し、美しいお城を造り、永遠に謎でありたいと言った美貌の王の話。

良い週末をお過ごしください。
by kazabana_am | 2011-10-21 21:32 | Music & Movies

美しい音色

3連休最後の日、と言っても、台風が心配ですが週末はまた3連休なので、憂鬱にならずに、夕方はのんびりとミルクティを飲みながら、美しい音楽を聴いてリラックス。
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ドビュッシーとラヴェルの弦楽四重奏、CDのジャケットが素敵だったので、Maki先生のブローチと一緒に撮りました。

季節の変わり目に、油断をして喉が痛くなってしまいました。ちょっと心配。私は身体の中で喉が一番弱くて、3,4年に1回ぐらい全く声が出なくなります。メールがなかった時代は、会社に電話することも出来ず、家族に電話してもらったこともありました。今回は声が出なくなることはなさそうです。

「ご飯食べて、お散歩に行けば治りますよ。」 J
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by kazabana_am | 2011-09-19 18:31 | Music & Movies

連休前の金曜日

9月は祭日が多くて、それに連休にもなっていて、とっても嬉しい月です。Septemberという響きも文字も好きです。明日から何をしようか考えながら、今晩はこのCDを聴きます。
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シンプルなジャケットがとても素敵なアルバム、「NOWADAYS - Minako YOSHIDA & Kazumi WATANABE」吉田美奈子さんのヴォーカルと渡辺香津美さんのギター。ビートルズのエリナー・リグビーや、ジョニ・ミッチェルのBoth Sides Nowも入っています。歌声もギターもとても素敵です。
by kazabana_am | 2011-09-16 20:45 | Music & Movies

Roppongi Hillsでの一日

六本木ヒルズの映画館で上映中の「イヴ・サンローラン」を観てきました。公私共にパートナーであったピエール・ベルジュが語るサンローランの孤独と喝采の日々。サンローラン デザインのドレスの数々、ファッションショーのシーンは若い頃雑誌やTVで見ていので、懐かしく思いました。パリのアパルトマン、マラケッシュ(モロッコ)の別荘、ドーヴィルの城館に飾られた、数々のアートコレクションの素晴らしさ。
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音楽も美しい映画でした。

映画の後は、ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブションで美味しくゴージャスなランチをして、洋服を着た犬のイベントを見て帰って来ました。
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六本木ヒルズに集まる犬はおしゃれ。Jも連れて来ればよかったかなと思ったのですが、洋服は着ないし、こんなにたくさんのワンちゃんと一緒にはいられないので、お留守番が正解でした。
by kazabana_am | 2011-05-14 21:32 | Music & Movies

真珠の耳飾り

「真珠の耳飾りの少女」という映画を観ました。
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オランダの画家フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」の絵からイメージされた映画。画家フェルメールとフェルメール家に使用人としてやってきた少女グリートのお話。実話ではないのですが、実話かと思ってしまいました。ストーリーというより、映像が大変美しく、冒頭のグリートが赤玉ねぎをカットするシーン、フェルメールのアトリエのシーン、グリートが真冬に外を歩くシーン等、印象に残ったシーンがたくさんあります。この映画、コリン・ファースがフェルメールの役を演じています。シングルマン、英国王のスピーチと、最近コリン・ファースの映画を立て続けに観てしまいました。

映画に影響されて、イヤリングの写真を撮ってみました。
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by kazabana_am | 2011-04-24 20:40 | Music & Movies

手をとりあって

英国のロックバンド、Queenの「A Day at the Races」のCDに入っている「手をとりあって(TEO TORRIATTE - Let us cling together)」という曲が、最近ラジオでのリクエストが増えて、頻繁に流れているそうです。
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手をとりあってこのまま行こう
愛する人よ
静かな宵に
光をともし
愛しき教えを抱き

今日改めてこの曲を聴いてみましたが、本当に素晴らしい曲だと再確認しました。
Queenのメンバーがステージでプレイする姿に重なって、被災地のシーン、福島原発でのシーンが思い浮かんで、涙が出るほどでした。

この曲、最初の方は重く悲しいような印象ですが、途中から力強い演奏、ヴォーカルとなって、聴いていると勇気が湧いてきます。
by kazabana_am | 2011-04-03 11:29 | Music & Movies

A SINGLE MAN

ガラス越しに春を思わせる光、窓を開けるとひんやりとした風が気持ちの良い一日でした。
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カメラをもってどこかに出かけようかと思っていたのですが、上映されていた時に気になってはいたものの、見逃していた「A SINGLE MAN (シングルマン)」のDVDが届いたので、お出かけは取りやめ。
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哀しく、美しく、エレガントな映画でした。ファッションデザイナー、トム・フォードの初監督作品、出演は「英国王のスピーチ」でアカデミー主演男優賞を受賞したコリン・ファース、私の好きなジュリアン・ムーアも出ていて、音楽も美しく、あらゆるところに監督の美意識がちりばめられている作品だと思いました。久しぶりに繰り返し観たくなる作品でした。
by kazabana_am | 2011-03-05 17:47 | Music & Movies

Makプティサロンへ

先日、Maki先生のプティサロンに参加しました。新作キットはル・ヴァン・ヴェールというグリーンがとても美しいネックレスでした。いつも早く身に着けたいと思うので、急いで作ってしまうのですが、今回は作成の過程もじっくり楽しもうと思い、丁寧に作りたいと思っています。

先生は相変わらずお美しくて、音楽を聴きながら、おしゃべりを楽しみながらのレッスンでした。先日先生のブログでご紹介されていたCD(*)がとても良さそうでしたので、購入しました。
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Marcelle Meyer(マルセル・メイエ)というフランスのピアニストの方の17枚組のCD。まずはラヴェルを聴きましたが、美しい音が天から降ってくるように感じられました。このCDは1枚1枚が白い紙の袋に入っていて、封を切って開けるのです。聴く前から優雅な気持ちになりました。
by kazabana_am | 2011-03-01 21:13 | Music & Movies

鬼火 - Le Feu Follet

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今日は一日中どんよりした日曜日で、Jではないけれど、アンニュイな気分です。
バラと一緒に写っているのは、ルイ・マル監督の「鬼火」のDVDです。
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主演はモーリス・ロネ。「死刑台のエレベーター」のジャンヌ・モローの恋人役、「太陽がいっぱい」でアラン・ドロンに殺されてしまう富豪の息子役の俳優です。私がこの映画を観たのは、たぶん学生時代か、20代の初めの頃か。この映画でエリック・サティの音楽を知りました。楽しい映画ではないけれど、今でも時々観たくなる大好きな映画のひとつ。当時は、わかるわけもないような映画を観たり、本を読んだりしていたように思います。何十年も経って、多少はわかるようになったこともあるし、いまだにわからないということを認識できるようになったり。でも、好きなこと、ものはかわらないのだと、この頃感じることが多いです。
by kazabana_am | 2011-02-20 16:56 | Music & Movies