花と犬、日々のこと、そしてPhoto


by kazabana_am
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ジェームズの手術とその結果

今日から7月、雨のスタートでした。
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(手術の前に撮った写真)
実は、ジェームズ君、2週間前に手術をしました。気がついたのは今年になってからなのですが、鼻の横に小さな黒子のようなものが出来て、ちょっと気になっていました。急激に大きくなったり、出血したり、もう一つ出来たりとか、そういう状態にはならなかったのですが、自然に取れないかなぁなどと思いつつ、連休の頃病院で診てもらいました。犬の黒子はメラノーマといって、悪性だと皮膚がんで非常によくない病気だということでした。検査をしてもらいましたが、結果ははっきりしなくて、黒子の部分を切除して病理検査にだし、悪性か良性かを確定してもらうことになりました。切除するには全身麻酔をしなくてはいけなくて、麻酔に耐えられるか、他の病気はないか、術前検査をしました。術前検査の結果は、元気そうに見えても(実際元気なのです)、身体の中は、年齢相応いろいろ不具合も少々あるものの、手術は出来るといういうことで、手術となりました。

手術後は点滴をして、容体も安定しているということで、入院はせず、夕方迎えに行きました。その日はぐったりしていて、翌朝からご飯OKになったのですが、食欲もなく、ずっと眠っていました。お昼前ぐらいにプリンをあげたら、最初クンクンし、ぺろぺろしたら、急にガツガツ食べ出して、復活しました。経過も良く、本日無事抜糸。検査結果も、良性ということで、ホッとしました。悪性の場合、今現在元気であっても転移が速く、余命半年とか1年ということもあると言われていたのです。

大丈夫だとは思っていましたが、やはり内心はとっても不安で、5月に修善寺に行ったのが最後の旅行になるのかなぁ、ジェームズがいなくなってしまったら、私はどうなってしまうのかなぁ、、、などと思ったり。

黒子の大きさは3㎜ぐらいで、周囲を本来はなるべく広範囲に切除した方がよいのですが、口の開閉に支障をきたしたり、見た目(顔だから)も悪くならないようにということで、大きくなる前に切除しましょうということになったのです。2週間過ぎてみると、毛の色のせいか、ほとんど目立ちません。
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(手術の翌日の写真。ぐったりしていて、傷もわかります。)

Jamesとは一緒に東京オリンピックを見ようねと約束したので、まだまだ元気で頑張ってもらわなくっちゃ。

Jamesの手術のことは、悪性の場合、あまりに辛い話なので、今の時点でお話すると、悪い方向に行くのではないかと思ってしまって、ほんの一部の方にしかお話していませんでした。
by kazabana_am | 2015-07-01 19:38 |